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19世紀中期 ランジェ シャルル・ド・ボワシモン カッシュ・ポ 1-2

残り2点

19,800円

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こんにちは。 フランス中央部ロワール地方のランジェ窯は、1839年、22 歳のシャルル・ド・ボワシモンが、いとこのジュリアン・ボワレスブと共にセラミック製品の会社を設立しましたことから始まりました。 地元の製造業に耐火レンガの製造を加え、これはすぐに伝統的な製造業を凌駕することになりました。1841年にトゥールの「産業と芸術の製品展」で発表され、銀メダルを獲得しました。 ですが、ド・ボワシモンはとりわけ、芸術的な装飾陶器の制作で自分のスタイルを確立しました。多くの国際展示会に参加し、多くのメダルを獲得しました。 彼は 1842 年にたった一人の職人と共に陶芸を始めました。 1844年にはアトリエで30人、その他12人の労働者を雇用しました。 1850年、彼は工場の唯一の所有者になりました。 1867年の万博のために編集された新聞には、その年に200人以上の労働者が工場で働いていたと書いています。 同年、パリで開催された万博では「こんにち、同じ土を使用してヨーロッパ全体で求められる、完璧な形と、優雅さと豪華さを兼ね備えたで装飾陶器。」と評しました。 ド・ボワシモンは、たぐいまれな直感に恵まれ、上質な陶器とペルーとチリから輸入したプラチナを使用して、当時の新しい技術と、時代の好みに合わせた形を作り出すことに長けていました。 その時代の多くの陶器製作所が、他の作品からインスピレーションを受けて制作していたのに対し、ランジェ窯は独自の作品を制作していました。 1889年、シャルル・ド・ボワシモンが惜しまれながら亡くなると、その息子ラウル、またその未亡人ジョセフィーヌ・サルモンと世襲しましたが長くは続かず、1909年にその歴史を閉じました。 こちらはCB、シャルル・ド・ボワシモンの刻印があります。 カッシュ・ポ(プランター、カバー)だと思います。 ベースには交差する紐状の生成色の陶器でパニエが成形され、上部端はスカラップ状になっています。その上からリエール(アイビー)の木の葉っぱや実、幹などが立体的に描かれ、装飾されています。 レースの様に儚く、繊細で、美しい器です。 ランジェの町から遠くない、後世のマリコルヌ窯のエミール・テシエにも影響を及ぼしたと思われます。 2点入荷致しました。 プランターとしてだけではなく、小物入れや、もちろんそのままでも美しいインテリアになります。 1点づつの販売に致します。 綺麗な状態です。 直径13cm 高さ14cm 重量400g 価格は1点フランスからの送料7050円込みになります。

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