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こんにちは。
バージェス&リー社、略してバーレイ社の故郷ストーク・オン・トレントは、陶器に適した豊かな土と気候に恵まれた地で、昔ながらの銅版転写方法で数々の製品を生み出してきました。
バーレイ社は1851年、フレデリック・バージェスとウィリアム・リーによって設立され、170年以上もの間、熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインを受け継いでいます。
工場の老朽化が進み、保護を目的にチャールズ皇太子財団に買取され、3年もの月日と莫大な費用をかけて修繕され2014年にリニューアルオープンしました。
現在もなお、職人たちが昔のままの手作りで陶器を作り続けています。
(タスマンインターナショナル社ホームページ参照)
こちらはバーレイ スタッフォードシャー イングランドのマークと一緒に、「1794年から1887年のデヴェンポートのオリジナルのように」と書かれています。
デヴェンポート窯はスタフォードシャー、ロングポートに1794年、ジョン・デヴェンポートによって創業されました。ブルーと白のトランスファー(転写画)の陶器の作成を開始。
1801年にはガラスの製造を開始し、1805年までには磁器とストーン・チャイナの制作もはじめました。1806年までにはデヴェンポートの磁器製品のクオリティーは、のちにジュージ4世になるプリンス・オブ・ウェールズがサーヴィス(食器一式)をオーダーするまでになったそうです。
風景画家のジェームズ・ホランド (1800ー1872年)は、12歳から7年間、ロングポートの工場で、彼の父や家族も一緒に、花の画家として雇われていたそうです。
1830年、息子のウィリアムとヘンリーが世襲。
1835年 ヘンリーが亡くなり、会社はウィリアム・デヴェンポート& カンパニーになりました。
この時代、ロングポートに3つ、ニューポートにもう1つの工場を持ち、主に高品質な陶器を製造、1500人が働いていたそうです。1860年ころからは、ほとんどの磁器を製造していたそうです。
1869年ウィリアム亡き後、1887年工場が閉鎖されるまで、ウィリアムの2人の息子が世襲。
1887年、デヴォンポートはバーレイ・ポタリーに買収されました。
ということで、こちらはバーレイ窯が買収と共に引き継いだ18、19世紀のデヴェンポート窯時代の型ではないでしょうか?
元は1794年から1887年まで、バーレイ窯では1980年代から2000年代まで生産されていたようですが、現在は生産していないそうです。
写実的なぶどうといちごの葉っぱと果実が、お皿いっぱいに白い陶器にレリーフで描かれています。シンプルでシック、美しいシリーズです。
こちらはミニサイズのミルク・ピッチャーです。1点入荷致しました。
もちろん花器としてもお使いいただけます。
きれいな状態です。
直径9cm 幅14cm 高さ9cm 重量250g
価格はフランスからの送料6350円込みになります。
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