SOLD OUT
こちらはご予約済みになります。
19世紀 サルグミンヌ ペルス ことわざと動物柄 ルージュ 2、5 2点セット
のページになります。
こんにちは。
サルグミンヌ の陶器製作所は1790年から20世紀後半まで、フランス東部、ドイツ国境沿いのサルグミンヌの町で発展しました。
約200年の間に、フランス革命期に生まれた小さな家族経営の工場は、大きく前進し、楽しく、色鮮やかな製品のファンは世界中に広がりました。
ポール・ウツシュナイダー、その後はその娘婿のアレキサンドル・ドゥ・ジェジェール、その息子のポール・ドゥ・ジェジェールは真の経営者で、地方の小さな町を、陶器制作産業の最前線に推進させました。
ちなみにポールの娘エリザは、ショワジー・ル・ロワ窯の最盛期を作り上げたイポリット・ブーランジェーと結婚したそうです。
早い時期からナポレオンに愛用されたこと、戦争の影響でヴィレロイ・ボッホの技術を取り入れたこと、などから発展していったそうです。
19世紀からサルグミンヌ窯 は世界中に、花器、プランター、壁のフレスコ画、暖炉なども提供しました。
以前にもブルーのヴァージョンをご紹介致しました。
ロレーヌ地方の十字架にペルス(ペルシャの意味)と書かれ、真ん中にはヴェロニック・ド・ペルス(オオイヌフグリ)の花。
サルグミンヌ 、ウツシュナイダー社のペルス・シリーズは1862年から、1919年以降にも製作されていたそうです。
一番下に大文字のアルファベットがあるのですが、小花柄の認識番号だそうです。今回はルージュの小花柄です。
こちらのおしゃべりなお皿はGの小花柄が壁紙のように使われています。
その上にイラストが描かれた紙が貼られているような、凝った装飾のお皿です。動物とことわざがテーマです。
6点入荷致しました。内容は下記の通りです。
2、食卓の上の皿を独り占めしようとする猫に向かって犬が、
「人は皆自分のために、そして神は私たち皆のために。」
3、貨車に乗って非常ベルを叩こうとしてるうさぎとそれを見ている猫2匹
「用心は安心の母」(転ばぬ先の杖)
5、生まれたばかりの子犬とひよこが納屋の中で向かいあって。
「生まれながらの良い魂に価値は年月を待たない」
8、罠にかかってしっぽに鍋をぶら下げて逃げる犬と、それを見ている管理人のマダムとその犬。
「それに手を出した者は誰でも刺される」(君子危うきに近寄らず)
11、船の上でロープを掴んで登って行こうとする猿の尻尾を犬がくわえて止めている場面。
「追い求めるより持っている方が良い」(明日の百より今日の五十)
12、ピアノを弾く猿とピアノの上からそれを見ている猫。
「優れた芸術作品には必ずそれを愛する人々がいるものだ。」
*追記 3、12ソールドアウトです。
可愛らしく、フランスでもコレクター・アイテムのシリーズです。
3に多少の貫入からの変色と高台にチップがあります。
それ以外は経年の割に綺麗な状態です。
直径 20cm 高さ 2、5cm 重量 350g
価格はフランスからの送料込みになります。