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こんにちは。
グリニー窯はリヨン郊外のローヌ川沿いに1829年、デカン兄弟と共同経営者のデジシュー氏によって設立されました。
フランス革命によってほかのヨーロッパの国にとった遅れを取り戻し、近代化した、イギリス風のアルボア工場を建設し、ポーセレン・オパックやテール・ピップ、または陶器のプリントや多色使いの制作に乗り出しました。
分業化も取り入れ、それによってコストの削減にも成功します。
最初のアルボラ工場は1890年ごろまで、その他3つの工場グリニー=バダン、レ・アルボラ、ブトラは大戦後も営業していたようですが、1962年にその歴史を終えました。
こちらは「TM &Cie グリニー ローヌ」の刻印とライオンの紋章のマークがあります。
マークの情報はありませんが19世紀のお品だと思います。
真っ白なファイアンス・フィヌのお皿の縁取りはボタニカルなレリーフで飾られています。見込みにはグリザイユのイラストと、物語が描かれています。
実はこちらのセット、同じ装飾のお皿ですが、3種類のシリーズが混じっているようです。
ー1つは17世紀の貴族の暮らし。3枚あります。2枚は同じモチーフで微妙にサイズが違います。
ー1つは19世紀の軍隊 2枚あります。
ー1つはシャス、狩りです。 1枚のみです。
グリニー窯製はなかなか出会えません。
お好きなケーキなチーズ、フルーツのお供にいかがでしょうか?
6点セットの販売に致します。
1点表面縁に極小のチップがあります。レリーフ部分にところどころ擦れがあります。その他は経年の割に綺麗な状態です。
直径19cm 重量6点で1200g
価格はフランスからの送料9750円込みになります。