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1930年代 ジアン スープ・プレート ルーアン風 小花柄 スタンプ 1-2

12,900円から20,150円

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こんにちは。 フランスアンティークの世界で、いまもなお愛され続ける名窯――それがジアン窯です。 1821年、モントロー窯を経営していた一族の出身、トーマス・エデム・ウルム(別名アール)によって、ロワール河畔の町ジアンに創立されました。 当初は実用的な陶器づくりから始まりましたが、やがて名家のためのテーブルウェアや石油ランプなども手がけ、洗練された器の世界を築いていきます。 その装飾の源は実に多彩。 18世紀のルーアンやマルセイユの伝統様式、イタリア・ルネサンスの華やぎ、イギリスのウェッジウッド、ドイツや中東の陶器文化――。 さまざまな美意識を取り入れながらも、手の届く価格で提供したことが、多くの家庭に広がった理由でした。 一方で、才能ある芸術家たちとのコラボレーションによる新しい装飾や一点物の制作にも挑戦。 伝統と革新、その両方を併せ持つ窯へと成長します。 19世紀には、 クレイユ・エ・モントロー、 ロンウィ窯、 サルグミンヌ窯、 そしてボルドー窯と並び称される存在に。 1855年から1900年にかけての万国博覧会でも数々の賞を受賞し、生産は最盛期を迎えました。 そして何より特筆すべきは、 ジアン窯が現在もなお存続する数少ないフランスの陶器窯のひとつであること。 19世紀のアンティーク食器に宿る優雅さと、今へと続く伝統。 その一枚には、時代を超えて受け継がれるフランスの美意識が息づいています。 日々の暮らしに、静かな華やぎを添える存在として。 ぜひ、その物語とともにお楽しみください。 こちらのマークは1886年から1938年まで使用されたそうですが、スタンプの技法がトレンドだった1930年代のお品だと思います。 今回一緒に入荷しましたリュネヴィル窯のルーアネーズ柄にもよく似た、18世紀のルーアン窯風のデザインです。 縁にルイ16世風のXXXのチェック柄の間に囲みがあり、小花が描かれています。 見込みにも同じお花が繰り返し描かれています。 ブルーとオレンジ、グリーンの彩色の落ち着いた、素朴な可愛らしいお皿です。 スープ・プレート2点入荷致しました。 お好きなスープに、スープのあるお料理にお使いください。 綺麗な状態です。 直径23cm 高さ4cm 重量350g 価格はフランスからの送料6350円込みになります。

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