SOLD OUT
こんにちは。
南仏ニースのすぐ隣の街ヴァロリスでは、16世紀頃からイタリアから移住して来た陶器職人によって、陶器の制作が始まったそうです。
ヴァロリスの耐熱性の粘土は陶器作りに適しているそうです。
最初は調理用器具が制作がされていましたが、20世紀初頭にはアルミやステンレスなど金属製の調理器具が発展してきて、1940年代には陶器の制作は芸術、という別の方向へ進化しました。
それ以前にもアーチストが作品を残していますが、1947年にピカソがヴァロリスで陶器の制作を始めたことによって、芸術家や建築家が集まり、ヴァロリスは陶器の中心地になったそうです。カラフルで突飛、ダイナミックな作風が特徴です。
こちらは「フーカール・ジョルダン ヴァロリス」の刻印があります。
フーカール家はヴァロリスで最も長い陶芸家系の一つで、1630年創業。20世紀初頭までアンドレ・フーカール(1834-1912)とその妻によって受け継がれ、フーカール・ジョルダン窯の創設者となりました。
フーカール・ジョルダン家のトレードマークは、緑色の斑点模様の釉薬をかけた陶器だったそうです。
こちらは南仏陶器お馴染みの、厚手の陶器に、ハチミツのようなプロヴァンス・イエロー色の釉薬をかけたピシェ、水差しです。
伝統的で、リュスティックな、素朴な味わいのピシェです。
お好きなお飲み物に。そのままで、花器としてインテリアに。お好きにお使い下さい。
綺麗な状態です。
直径14cm 幅20cm 高さ22cm 重量1200g
価格はフランスからの送料8350円込みです。