こんにちは。
パリから北東車で3時間くらいの街マリコルヌでは、18世紀1747年から陶器制作が行われていたそうで、現在でも制作が続けられています。
エミール・テシエは19世紀後半から1971年代までマリコルヌで活躍した作家です。1924年に自分のアトリエを構え、特にアジュレ=採光の技術で有名で、その後20世紀のマリコルヌの陶器の特徴となり、マリコルヌの発展に大きく貢献した作家です。
前時代の作品にインスパイアされた、パールリム、百合の紋章などをモチーフに使う技術とセンスが素晴らしい。
こちらは1950年代くらいのものと思われます、彼の得意な陶器を編んで綱のようにした装飾をふちにほどこしたの大皿です。渦巻きのようなレリーフと、真っ白な釉薬が美しいお品です。
大皿で、どっしりとした重みのある、貫禄のあるお品です。
表に3、4カ所、制作時の釉薬のはがれ、裏にも一点キズがあります。
また脚の部分に一カ所欠けがあります。
そのせいかサインがありません。が同じものを以前に買い付けてますので、マリコルヌ窯、エミール・テシエ制作のもので間違いありません。
コンポティエや小物入れとして実用に、または そのままサントル・ドゥ・ターブルやインテリアとしていかがでしょうか?
直径31cm 高さ8、5cm 重さ2、25kg
価格は商品代20600円、フランスからの送料9300円になります。