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こんにちは。
サンタマンのファイアンス(陶器)はサンタマン、オルシ、ヴァレンシエンヌ、ノード・パ・ド・カレなど、複数の工場で制作されていたそうです。
フランスの北東部、ベルギー国境沿いのサンタマン・レ・ゾーは、道路網、川と運河、森林があり、ファイアンス工場を建設するのに最適だったそうです。
18世紀前半、1705年に最初のファイアンスリー(陶器製作所)が出来てから、隣接するオルシと合併したり、戦争の影響を受けながら、名前を変えてムーラン・デ・ルーになったりしながら1960年代まで陶器の制作が続けられていました。
以前にも同シリーズのサーヴィス・ド・テをご紹介致しました。
こちらのスタンプの情報はないのですが、セラノーとあることから1908年から1962年の間の新工場の時代、またスタイルから1920年代前後のアール・デコの時代のお品と思います。
フランスでローズ・アンティークまたはクルール・シェール(肌色)と言われるピンク色も1920年代前後の流行色です。
ピンク色の厚手の陶器の、今回はポタレ1点 、カップ &ソーサー11客のティーセットになります。
傾斜の部分が階段状のだんだんになっていて、持ち手なども直線的な、シンプルで美しいアール・デコ様式です。
12点セットの販売に致します。
ところどころ経年による変色などが見られますが、その他は綺麗な状態です。
ポタレ 直径 10cm 幅 15cm 高さ 8cm 重量 200g
カップ 直径 10cm 幅 12cm 高さ 5cm
ソーサー 直径 15cm カップ&ソーサー 重量11点で 2750g
総重量 2950g
価格はフランスからの送料14150円込みになります。