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こんにちは。
フランス中部、アキテーヌ地方のリモージュの磁器の歴史は、1765年から1770年ころに、硬質で、半透明な、磁器の生産に不可欠なカオリンが近郊で発見されたことで始まりました。
当時はルイ16世やアルトワ伯爵に保護され王立セーブル窯付属になったりました。
リモージュの白いカオリンは良質で、ヨーロッパの他の名だたる磁器メーカーに原料を供給したそうです。
19世紀にはアメリカ人ハヴィランドの参入でアメリカ初め、世界中にリモージュの名前が広がりました。
現在まで数世紀に渡って、セーブルとともに、フランスを代表する磁器の生産地です。
こちらのマークは1895年から1910年までリモージュで製作された、ウィリアム・ゲラン社のお品のようです。
リモジュらしい真っ白な硬質の磁器に、ゴールドの装飾が施されたブロ、洗面、入浴用の水差しです。
大きなくちばしに、安定感のある丸い本体。取っ手の付け根はロータス、睡蓮の花を模っています。19世紀に人気だったデザインです。
きっと立派なお屋敷で使われていたのでしょうね。
そのままで、または季節のお花を生きて、素敵なインテリアになります。
注ぎ口の周りのゴールドの装飾が禿げてしまっています。
その他は綺麗な状態です。
直径12cm 幅17cm 高さ20、5cm 重量700g
価格はフランスからの送料7050円込みになります。