こんにちは。
サルグミンヌ の陶器製作所は1790年から20世紀後半まで、フランス東部、ドイツ国境沿いのサルグミンヌ の町で発展しました。
約200年の間に、フランス革命期に生まれた小さな家族経営の工場は、大きく前進し、楽しく、色鮮やかな製品のファンは世界中に広がりました。
ポール・ウツシュナイダー、その後はその娘婿のアレキサンドル・ドゥ・ジェジェール、その息子のポール・ドゥ・ジェジェールは真の経営者で、地方の小さな町を、陶器制作産業の最前線に推進させました。
ちなみにポールの娘エリザは、ショワジー・ル・ロワ窯の最盛期を作り上げたイポリット・ブーランジェーと結婚したそうです。
早い時期からナポレオンに愛用されたこと、戦争の影響でヴィレロイ・ボッホの技術を取り入れたこと、などから発展していったそうです。
19世紀からサルグミンヌ窯 は世界中に、花器、プランター、壁のフレスコ画、暖炉なども提供しました。
YEDOO、読み方イェドーでしょうか?19世紀江戸のことをこう表記したようです。
19世紀にロンドン、パリやヨーロッパの都市で開催されました、万博の影響で流行したジャポニズムやシノワズリー、またヨーロッパの陶磁器に多大な影響を及ぼした日本や中国の影響のみられるお皿が入荷致しました。
たぶんイギリスから世界に広がり、いろんな窯で製作されたブルー・ウィローにインスパイアされたモチーフです。
パゴタ(仏塔)を望む、太鼓橋のかかった池に、釣り糸を垂れる丁髷の人物が真ん中に描かれ、柳のような植物に、牡丹のような花などが周りを囲み、縁取りもアジア風の幾何学模様で装飾されています。
デザートプレートになりますが、和食や中華、和菓子などにも合いそうなお皿です。
7枚入荷致しました。2枚ずつのセット販売に致します。
7枚ともへ経年なりの多少の変色があります。2枚薄いラインがあります。
その他はチップ、ライン等はありません。綺麗なものからお出しします。
直径20cm 重量300g
価格は2点セット、商品代6250円、フランスからの送料5650円です。