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こんにちは。
詳しい情報は見つけられませんでしたが、ピエール・モットンは1920ー40年代には旧王立、パリ郊外のセーブル窯でセラミックのランプの制作をしていたようです。1960年代にはこちらのモデルと同じものが、ちょっとサインが違うのですが、ジアン 窯で制作されていたようです。
こちらもジアン の表記はないのですが、ジアン窯製だと思います。
薄手の陶器のモダンな印象の花リムのお皿に、白い釉薬、中央には1枚1枚ハンドペイントでピンクのすずらん、りんどう、ラナンキュラスでしょうか?花々が描かれています。
可憐で可愛らしい印象のお皿です。
オーヴァルプレート1点、ラヴィエ 2点入荷いたしました。
こちらはオーヴァルプレート、楕円形の大皿です。
見込みに2ヶ所極小の汚れがありますが、ほぼ未使用のデッドストックのきれいな状態です。
長さ 37 幅 25cm 高さ 4、5cm 重量 900g
価格は商品代6550円、フランスからの送料6350円になります。