こんにちは。
こちらはスタンプなどありませんのではっきりとした製造元、年代などわかりませんが、20世紀前半のお品ではないかな、と思います。
フェール、鉄にエマイユ、琺瑯のコーティングをした、真っ白なキャニスター、調理材用入れです。
琺瑯の発明、使用は古くからあったようですが、看板など鉄に使用したのは20世紀初頭から、1950、60年代くらいまでだったようです。
こちらはもともと5個または6個セットだったのではないかと思いますが、今回シュクル(砂糖)とカフェ(コーヒー)の2点のみ入荷致しました。
フランス語でこういう調味料入れのセットをボワット・ジゴーニュ(入れ子の箱)と言うのですが、こちらは2つ同じ大きさですので、入れ子にはなりません。
もともとはシュクル、カフェの文字も、ラインもゴールドで装飾されていたようです。どちらも薄くかすれています。
またエナメルもところどころはげ、鉄の部分が露出して錆びていますが、それがアンティークならではの良いあじになっています。
こんな状態を愛でていただける方にお勧めいたします。
調味料に、もしくは小物入れなど、お好きなものをお入れ下さい。
2点セットの販売にいたします。
直径 13cm 高さ 20cm 重量1点 450g 2点で 900g
価格は商品代2点セット、10200円、フランスからの送料5700円になります。