1980年代 リモージュ ウロコ・レリーフ ボウル
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1980年代 リモージュ ウロコ・レリーフ ボウル

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¥8,400 税込

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こんにちは。 フランス中部、アキテーヌ地方のリモージュの磁器の歴史は、1765年から1770年ころに、硬質で、半透明な、磁器の生産に不可欠なカオリンが近郊で発見されたことで始まりました。 当時はルイ16世やアルトワ伯爵に保護され、王立セーブル窯の付属になりました。 リモージュの白いカオリンは良質で、ヨーロッパの他の名だたる磁器メーカーに原料を供給したそうです。 19世紀にはアメリカ人ハヴィランドの参入でアメリカ初め、世界中にリモージュの名前が広がりました。 現在まで数世紀に渡って、セーブルとともに、フランスを代表する磁器の生産地です。 こちらはジロー窯のスタンプです。 ジロー窯はアンドレ・ジローによって1920年に創立されたそうです。 クリーム・ポットやカップ&ソーサーを得意とした窯で、ニューヨークのMOMA(ニューヨーク近代美術館)にも作品が収納されているそうです。 窯は1989年まで制作を続けていたようです。 こちらの刻印の情報はありませんが、1980年代以降のものだと思います。ジロー窯後期のものか、その後ブランドを引き継いだハヴィランド 製のものではないかと思います。 1920、30年代らしい直線的なアール・デコ様式の、うろこのようなモチーフが、白磁の地に3重のレリーフで描かれています。 間にぴょこんと飛び出ているツノのような突起が可愛らしいです。 同時にとてもモダンな印象のお皿で、約100年前の作品ということに驚かせられます。 繊細で、美しいお皿です。 多少の深みがありますので、いろいろなお料理にお使い頂けると思います。 内側底にカトラリーの跡があります。その他は綺麗な状態です。 直径 20cm 高さ 7、5cm 重量 600g 価格は商品代4200円、フランスからの送料4200円になります。