20世紀 ヴィンテージ マリコルヌ ピシェ 百合の紋章レリーフ
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20世紀 ヴィンテージ マリコルヌ ピシェ 百合の紋章レリーフ

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こんにちは。20世紀後半、1970か80年代のものと思われます、マリコルヌ窯のピシェ、水差しが入荷致しました。 陶器制作に欠かせない粘土と薪が豊富で、流通に便利なサルト河のほとりのマリコルヌでは、1747年ジャン・ロワゾーによって最初の陶器窯が設立されたそうです。ネヴェール窯から職人を引き抜き、実用のお皿やロースターなどと共に、ネヴェールやルーアン風の装飾の陶器を制作していました。18世紀後半にはロワゾーの職人だったギヨーム・ラビゴが新たな窯を設立、1835年に3つ目の窯が誕生して活性化しました。前記2つの窯に他、ストラスブール、ムスティエ、マルセイユなど18世紀のスタイルの陶器を制作しました。1890年レオン・ププラールがカンペール窯の様なブルターニュ風の作品を制作、大きな成功を納め、マリコルヌの陶器の名を広めました。ププラールの元で修行をしたエミール・テシエは1924年にファイアンスリー・ダール・ドゥ・マリコルヌ(FAM)を設立、アジュレ(明かり取り穴)の技術を取り入れ、マリコルヌの陶器の特徴になり、現在でもFAM、ブール・ジョリー窯が制作を続けています。 こちらはそんなに古くはなく、1980年代、1990年代くらいのものではないかと思います。真っ白な陶器のピッチャー(水差し)dす、フルー・ドゥ・リスと呼ばれるフランス王家の紋章の白百合の紋が、側面に大きく、バルボティーヌが飾られています。 シンプルながら、フランスらしい、かわいらしいお品です。 水差し、ワイン・ピッチャーとしても、花器としてもお使い頂けると思います。 きれいな状態です。 高さ 15.5cm 本体直径(一番太い部分で)14cm 取っ手込み幅 16cm 重量 520g 価格はフランスからの送料約4750円込みの価格になります。