1930年代 サルグミンヌ カップ・アンド・ソーサー ルヴェ 花とチェック柄
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1930年代 サルグミンヌ カップ・アンド・ソーサー ルヴェ 花とチェック柄

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こんにちは。1930年代のサルグミンヌ窯のカップ&ソーサーをご紹介致します。 グラン・ウエストと言われるフランス東部、ドイツの国境沿いのサルグミンヌでは1790年から陶器の制作が行われ、ナポレオンに愛用されたこと、戦争の影響でヴィルロイ・ボッホの技術を取り入れたこと、などから発展していったそうです。カラフルで楽しい作風が人気で、世界中にファンがいるそうです。フランス第3の都市リヨンに近いディゴワンでは、きめ細かな土が豊富で、濃密で均質な生地が出来る事から18世紀、1776年から陶器の制作が行われていました。一時フランス革命の影響で活動は途絶えてしまったものの、その後再開、1877年にはドイツ国境沿いにあったサルグミンヌ壺が戦争の影響でドイツ領になってしまい、他のフランス領の土地を求めて、ディゴワンの地に窯を構えました。19世紀、20世紀のフランスを代表する窯のひとつです。最終的にはリュヌヴィル、サンクレモンに吸収され、2007年にその活動を終えましたが、リュヌヴィル、サンクレモンで制作が続けられているモデルもあります。 こちらは1920年代から1950年代の刻印だと思いますが、スタイル、技法から1930年代のものではないかと思います。アール・デコの影響が見られます。レヴェ(夢に見た)という名前がつけられています。白地のファイアンス地にイエローとネイビーで、ひな菊でしょうか?お花と、チェックの様な模様がポショワー(ステンシル)で描かれています。かわいらしいモチーフ、明るい色合いのサルグミンヌらしいお品です。 カップ底に制作時の事故の痕があります。カップ、ソーサーに貫入があります。それ以外は年齢の割にきれいな状態です。 カップ 直径9cm 取っ手込み幅12cm 高さ6、5cm ソーサー 直径15cm 高さ 2、5cm 総重量約300g  価格はフランスからの送料約3100円込みの価格になります。