19世紀前半 シャンティー オクトゴナル プレート 3
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19世紀前半 シャンティー オクトゴナル プレート 3

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こんにちは。 19世紀前半のものと思われます、シャンティー窯のオクトゴナル型のプレートのご紹介です。 シャンティーはパリから約50km北、クレイユのすぐ近くの街です。18世紀、1725年からブルボン公の元、日本の多色使いの装飾の陶器に影響を受けた、カオリンでなく骨やみょうばん使った、軟質の磁器の制作がされていたそうです。ブルボン公亡きあと、職人たちはルイ15世とポンパドール夫人のヴァンセンヌ窯、後のセーヴル窯に引き抜かれ、また1768年、リモージュ近くでカオリンが発見され、シャンティー窯の軟質の磁器はじょじょに衰退していったようです。1792年にはクレイユやモントロー、ショワジー・ル・ロワにも関わったイギリス人クリストフ・ポッターが陶器と磁器、グレの制作のためシャンティーの製作所を買い取りました。その後1870年まで制作が続けられたそうです。 こちらは19世紀前半のものだと思います。今回別に仕入れましたクレイユ窯のオクトゴナル・プレートと、淵のレリーフが同じなのが興味深いところです。モントローのパールのような装飾と違って、チェーンの様な装飾です。たぶん両方ともクリストフ・ポッターの元、同じ型がつかわれていたのでは?と思います。珍しく、陶器の歴史的にみて面白かったので買い付けたのですが、状態は良くないです。全体に黄ばんでいますし、欠けもあります。アンティーク好きな方、めずらしいお皿好きな方、コレクターの方にお勧めします。こちらは刻印が見られないのですが、他の2点と一緒に買い付けましたので、間違いないと思います。 直径24cm 重量約320g 価格はフランスからの送料約3500円込みの価格になります。 まとまりますと送料の関係上お得になります。その場合はお支払い前にご連絡下さい。